安全体感教育

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　長谷工コーポレーション東京安全協力会主催「安全体感教育」

安全体感教育は、
作業に潜む危険を擬似体験又は視覚体験することによって安全(危険)に対する感度を高めようとするもので、擬似体験とはいえ危険の状況を身をもって体験できることから、安全教育の新手法として大きな効果が期待されます。

　　○　場　所　：　茨城県鹿島市の住金ﾏﾈｰｼﾞﾒﾝﾄ(株)　鹿島教育事業部テクノプラザにて

　　○　目　的　：　「実際に危険を体感してもらい安全意識を高める」

　　○　内　容　：　高所危険体感、電気危険体感、玉掛け作業危険体感

高所危険体感	電器危険体感	玉掛作業等危険体感
・安全帯ぶら下がり体感・5m墜落衝撃体感(マネキン) ・安全帯衝撃体感・高所足場歩行体感・手すり開口部危険体感・安全ネットによる墜落衝撃体感・垂直タラップ昇降危険体感・飛来落下危険体感・梯子昇降危険体感	・低圧電気危険体感・モータ漏電危険体感・ビニールコード損傷危険体感・重機通過による　ケーブル損傷危険体感・蛸足配線・過電流危険体感・スイッチ操作不良危険体感	・吊荷落下危険体感　(一本吊りによるワイヤー切断) ・吊荷落下危険体感　(当物不備によるワイヤー切断) ・手指挟まれ危険体感・吊荷落下危険体感　(チェーンブロック操作不備) ・荷振れ激突され危険体感